【音楽でハワイ】シリーズ第3弾は、明るく元気でアップテンポなコンテンポラリーハワイアンミュージックコンサートをお届けします!
ハワイのソングライター、ミュージシャンともに多くのアーティストが独自のスタイルを持ちます。1980年代中頃に人気に火がついたジャワイアンやR&Bやレゲエ・スタイルを取り入れたアイランド・ミュージック、アコースティックなカントリー&フォーク・サウンドをお楽しみください!
【音楽でハワイ】シリーズ第3弾は、明るく元気でアップテンポなコンテンポラリーハワイアンミュージックコンサートをお届けします!
ハワイのソングライター、ミュージシャンともに多くのアーティストが独自のスタイルを持ちます。1980年代中頃に人気に火がついたジャワイアンやR&Bやレゲエ・スタイルを取り入れたアイランド・ミュージック、アコースティックなカントリー&フォーク・サウンドをお楽しみください!
今回のコンサートのプログラムのに登場するアーティストについていくつか紹介します。
キミエ・マイナー (Kimie Miner)
ハワイ島出身のキミエはイズラエル・カマカヴィヴォオレからローリン・ヒルまで、幅広い音楽から影響を受けながら、ゆっくりと自身のミュージック・スタイルを熟成させていったシンガー・ソングライターです。彼女が紡ぎ出すR&Bやレゲエのスパイスを効かせたアイランド・ミュージックは、ハワイの太陽、海、風の匂いが充満しています。
ポーラ・フンガ(Paula Fuga)
少女時代のビーチで生活するホームレス体験を経て、学生時代に詩を始め、ウクレレを習い、シンガーとして目覚めていった実力派のミュージシャンです。
2007年のNā Hōkū Hanohano Awardで新人賞を受賞後、ジャック・ジョンソンとのコラボレーションでレコーディングやライブに参加して活動の幅を広げています。
ブレイン・アシング(Blayne Asing)
聴く者のハートを一瞬でつかんでしまう独特の歌声でハワイ音楽シーンに現れたシンガーソングライター、ブレイン・アシング。デビュー・アルバム『Young, Old Soul』を2015年にリリースし、翌年のNa Hoku Hanohano Awardでこのアルバムが新人賞にノミネートされ見事に受賞します。今最も注目を集める新進アーティストのひとりです。
ハワイアンミュージックページではアーティストのプロフィールやディスコグラフィー、Na Hoku Hanohano Award受賞歴、動画を紹介しています!是非チェックしてみてくださいね!